こんにちは、ほっと・氷川台デイサービスセンターです。

2/3に行いました節分の様子をお伝えします。

節分についてのお話し

季節の分かれ目、立春や立夏、立秋、立冬の前日の事を節分と言うそうです。

江戸時代ごろから、立春の前日が節分の日として定着してきたようです。

他にも恵方巻の話や柊鰯の話もききましたよ。

皆さん真剣にお話をきいていました。

本日のスペシャルゲスト赤鬼さん、青鬼さんです！

赤鬼さんは礼儀正しく穏やかで、青鬼さんは活発で食いしん坊でした。

節分の日は大忙しだと思いますが、お時間頂き有難うございます！

鬼は～外～！福は～内～！

元気な掛け声で豆・・は危ないのでお手玉を投げます。

普段のレクレーションで鍛えているおかげで狙いはバッチリです。

無事鬼を追い返しました！

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お腹が空いてきたら、昼食は節分海苔巻き。

華やかでおいしそうです。

汁物はのっぺい汁という郷土料理とのことです。トロっとしていて食べやすいですね。

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最後はウォールアートのご紹介です。

どなたが書いて下さったのでしょう？立派な鬼は外、福は内ですね！

折り紙の柊鰯はかわいらしくできております。

ご利用者様にご協力いただきました。ありがとうございます。

しばらく玄関口に飾らせていただきますね。